キャバクラのバイトで新店を選ぶメリットは「店内や家具が綺麗」「フリー客ばかり」「時給が高い」「採用率が高い」などいくつかあります。
ただどんな物事にもプラスがあればマイナスもあるもの。

新しいと言う事は発展可能性があると同時に、過去の積み上げがないために新店で働くデメリットについても知っておきましょう。

知名度が低いので集客が不安定

大手グループ運営の新店の場合、その潤沢な資金力でネットや雑誌、フリーペーパーなどで大々的に「新店開店」のCMを打つ事が出来、そのCMやネットでの波及効果で集客が可能です。
ところが資本力のない企業の場合、大量のCMを流す事が出来ません。

「新店がオープンした」と言う情報を多くの方に知ってもらえない場合、開店初日から閑古鳥が鳴くという最悪のパターンになるかもしれませんね。
お金を掛けずにCMするにはSNSを駆使するのが一番ですが、面白いアイデアで開店前から話題になるなどしなければ効果は期待出来なかったりします。

知名度の低いキャバ店は経営者はもちろん、所属する女の子も一体になってSNSなどで地道に情報を発信するなど努力が必要です。
もちろんCMだけではなくキャバ店のクオリティーがしっかりしていないと固定客はつきません。

待遇が変動するリスクがある

入店当初は時給5,000円の契約だったとしても、入店後に思うように固定客がつかないと時給が4,500円、4,000円とどんどん下がってしまうリスクがあります。
高時給を目当てにして入店したはずなのに、思うように稼げないとなると不満になりますよね。

他にも「ノルマ・罰金なし」という条件だったはずなのに、いつの間にか厳しいノルマが課せられるようになってしまったり、遅刻やノルマ未達で罰金を徴収されるようになるなんて事も。
「詐欺だ!」と言いたくなりますが、経営状態の変動によって待遇が変わるのは仕方のない事。

新店の場合は条件や待遇がコロコロと変わる可能性がある、と事前に頭に入れておくとショックを受けずに済むかもしれませんね。
またスタッフが不慣れだと、バタバタしていて新しいおしぼりや灰皿を持ってきてくれない、会計時にもたつく、女の子の指名が下手などスムーズにいかない煩わしさも覚悟しておきましょう。

稼げる保障がない

新店は知名度の面で不安があるため、思うように集客出来ず稼げない可能性もあります。
新店に勤務するのはある程度のリスクもあるため、リスク回避のために大手有名グループ傘下の新店を選んだり、そうでないお店の場合は様子を見る(体験入店で客の入りやお店の評判などをチェックする)等、対策を講じておくと良いです。